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 アメリカでは朝は軽くすませ、その分夜にたくさん食べるのが基本的な食事リズムのようです。日本も夜ご飯がその日のメインですがアメリカはその差が激しいように思いました。日本では、私は夜に習い事があるので夕飯より朝が重い日が多いのです。それが全く逆転してしまったので尚更そう感じたのかもしれません。
 朝はだいたいコーンフレーク、トースト、マフィンなどから一つ選びました。ソーセージを作って頂いた時もありましたが、アメリカのソーセージは小さなハンバーグのような形で少し変わった味でした。昼食は学校に持っていくためにゲイリーさんが毎日サンドイッチを持たせてくれました。
 夕飯もいつもゲイリーさんが作りました。ターキーの丸焼き等、ボリューム満点の肉料理に野菜を取り合わせて食べます。さらにはデザートまで作ってくれました。ゲイリーさんはレシピを絶対に見ないそうです。他にも冷蔵庫の残り物を使って創作スープを作ったり、パスタやメキシカン料理等何でも作れる素晴らしいシェフでした。
 外食も何度かありましたが、私はゲイリーさんの作る家庭料理の方がおいしいと思いました。レストランの食事は量が多すぎるし脂質や糖質の高いものがほとんどです。一番驚いたのはハンバーガーステーキというものをオーダーした時。なんとマクドナルドのハンガーガーに挟んである肉がそのまま出てきました。カフェテリアやピザ屋さんは普通でしたが、やはり"アメリカ料理=ファストフード"のような気がしました。
 飲み物にしても食べ物にしてもとにかく量が多い。スターバックスコーヒーのラージサイズは日本の3倍はありました。アメリカで肥満問題が深刻になる理由も納得できました。

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