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ホーム > 北米> 高校生留学事情 > バックナンバー > 山梨県立甲府城西高校編

甲府城西高校は甲府駅から車で約5分。校舎から初夏の緑がまぶしい南アルプスの山々を一望できるという絶好の場所に位置する。田中和恵さんと清水麻矢さんはそんな環境で伸び伸びとティーンズ・ライフを謳歌する高校2年生で、将来的には留学したいという希望をもっている。彼女たちが、留学に対する考え、そして高校生の留学意識について語ってくれた。
「短期留学は旅行感覚」
―― まず、お2人の留学に対するイメージは?
2人: (声を揃えて)カッコいい!
―― (笑)では、自分が実際にいま留学することを考えると?
田中: 英語が苦手だから行くまでの試験が難しそう・・・・・。
清水: 行ってコミュニケーションがとれなかったらどうしようかと考えると不安になります。
―― なるほど、留学に興味があるけど、その辺にネックがある。
田中: はい。実際、英語が喋れないもんね。
清水: うん。あと高校留学の場合、留年するのはちょっと・・・・・・。
―― じゃあ、高卒後の進路として大学や専門と同じように留学という選択肢はある?
田中: それはあります。ただ、国外の大学を卒業しても学歴的には専門学校卒と同じ資格しか取れないんですよね。
清水: まずは夏休みホームステイなんかの短期でいってみたい♪
田中: そう、長期で行くのはまだ抵抗がありますね。
―― ご両親は留学についてどう思ってる?
田中: むしろ「留学しろ、留学しろ」っていうくらい、ほんと。(笑)
清水: うちも基本的には賛成してくれると思います。
―― これまでに海外は?
田中: ないけど、親戚のお姉ちゃんとかが行ってるじゃないですか。すっごくうらやましいと思った。
清水: 中学のときにホームステイに行った友達がいて、話とか聞いているうちに、あたしもぜひ行きたいと思いました。
―― 周囲にけっこういるんだ、留学経験者。
田中: 山梨県の交換留学制度で留学した人がかなりいますね。
―― 友達とかクラスメイトに留学志向の人は多いの?
清水: 一度ホームステイとかで行った人はすごく強いです。
田中: でも男子って少ない。修業系で行きたがるくらいかな。
清水: 女の子のほうが圧倒的に多いですね。
―― 一度でも外国へ行くと、留学そのものが実感として沸いてくるのかな。
2人: そうそう!
田中: ただ、行ったことない人たちもみんな行きたいとは思ってますよ、潜在的には・・・・・。でも、短期の場合、旅行感覚で捉えている人が多いんじゃないかな。
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